2021年10月2日(土)
お月見

こんにちは。院長の平田です。今年の十五夜は9月21日でしたが、十三夜と呼ばれる「もうひとつのお月見」をご存知でしょうか?十五夜が中国から伝わったのに対し、十三夜は日本独自の風習。十五夜の次に美しい月で、2つを合わせて「二夜の月」と呼ばれています。

昔は片方だけしかお月見しないことを「片見月」や「片月見」と言って縁起が悪いとされ、十五夜と十三夜に同じ庭で月を見る風習があったそうですよ。十三夜は旧暦9月13日の夜を指しており、西暦に当てはめると、今年は10月18日。空を見上げたときに、綺麗な月が見えるといいですね。

月といえば、表面に浮かぶ影はうさぎやカニなどさまざまな模様に例えられますが、人の歯にも「模様」が浮かび上がることがあります。これは『脱灰』の影響や、『エナメル質形成不全』などが原因と考えられますが、「実はむし歯だった」という可能性もあります。特定するにはプロの診断が必要ですので、まずは歯科でチェックしてもらいましょう。

院長 平田 純
2021年7月25日(日)
夏とかき氷

こんにちは。院長の平田です。お祭りに行くと、必ず並んでいるかき氷。夏の定番ともいえるかき氷は、日本で古くから親しまれてきた食べ物です。かき氷に関して記載のある最も古い文献は「削り氷にあまづら入れて、新しき金椀に入れたる」と記された、清少納言の枕草子だといわれています。

当時、甘い素材は大変貴重だったので、かき氷は限られた人しか食べられない高級な食べ物だったそうですよ。カラフルで見ているだけでも楽しいかき氷ですが、いちごやメロン、ブルーハワイなどのシロップは同じ味だと言うから驚き。食べ物を連想する色や香りを使って、脳に違う味だと錯覚させているそうです。

色といえば、『健康な歯ぐき』と『歯周病の歯ぐき』では、色が異なることをご存じでしょうか?健康な歯ぐきは薄いピンク色ですが、歯周病の歯ぐきは赤色や赤紫色をしています。ピンク色の歯ぐきを目指すには、「正しい歯みがき」や「口腔ケア」が必要不可欠。歯科では歯みがき指導なども行っておりますので、気になった方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

院長 平田 純
2021年4月13日(火)
春の訪れ

こんにちは。院長の平田です。

4月となり、うららかな日差しが心地の良い春の訪れとなりました。暖かい春の日差しを浴びると、自然と生き生きとした気持ちになりますね。そんな活気が溢れる4月は、入学式をはじめとして様々な行事が行われる季節ですが、その中でも4月4日が何の日かご存知でしょうか?実は、毎年4月4日は「あんぱんの日」に制定されています。明治8年4月4日に明治天皇に仕えていた山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)によってあんぱんが献上されたことが由来で、平成13年に「あんぱんの日」として制定されました。

甘いものには糖が含まれており、むし歯菌のエネルギーとなります。そのため、あんぱんのように甘いものを食べすぎるとむし歯菌の働きが活発化することになるのです。むし歯予防のケアとして、重要かつ基本となるのは日々の歯みがき。お外で甘味とお茶を楽しむにはよい季節ですが、せっかく訪れた春をむし歯で過ごすことのないよう、普段の歯みがきを徹底してくださいね。

院長 平田 純
2020年7月1日(水)
温風至(あつかぜいたる)

こんにちは。院長の平田です。

温風至(あつかぜいたる)という言葉をご存知でしょうか。七十二候で7月7日~11日頃を指す言葉です。言葉通り、熱をはらんだ風が本格的な夏の訪れを知らせてくれる時期ですね。例年は海や山に遊びに行ったり、親せきと会ったりと楽しい季節ですが、今年はコロナウイルスの影響で思うように出かけられないことも多いかと思います。さらに、オリンピック・パラリンピックなど、様々な大会やイベントが中止になってしまい残念ですが、来年にはかけがえのない私たちの日常が取り戻せるように、一人ひとりができることを継続しましょう。

まずは手洗いとうがいの徹底。そして欠かせないのが歯みがきです。菌やウイルスが入ってくるお口の中を清潔に保つことで、粘膜の防御機能が正常に働きます。歯だけでなく、全身の健康を保つためにも効果的ですので、家にいる時間が長い分、歯みがきをいつもより丁寧にしてみてくださいね。

院長 平田 純
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